違いに気づき、お互いを認め合う

今朝、庭で育てているゴーヤーのなかに白いものをみつけました。

今年は異常気象だったせいか、9月になってからゴーヤーがなりはじめました。

はじめは、小さな白いゴーヤーを見つけたのですが、

もう夏も終わりだから白くなってしまったのかなと思っていました。

ですが、もうひとつ、陰にかくれた白いゴーヤーを発見。

春植えたときには、気づきませんでしたが、

白いゴーヤーの苗がまざっていたようなのです。

それどころか、今日まで私は白ゴーヤーの存在を知りませんでした。

白いゴーヤ

調べてみると、白ゴーヤーは緑のものに比べ、苦みが少なくて

やわらかいのだということ。

少し切ってそのままかじってみると確かに食べやすい。

緑のものと一緒にゆででみると

同じ茹で時間では緑のもののほうは固くて苦みが強いのです。

人にもゴーヤーにも違いがある

緑ゴーヤーと白ゴーヤーは同じゴーヤーのなかまです。

でも色や苦みや柔らかさといった違いがある。

人もまた同じですよね。

おとな、こども、男性、女性。

日本人、アメリカ人。

にぎやか、おだやか・・などなどいろいろな違いがあります。

自分と他者はちがう

ですが、その違いがある相手を、

自分の考え方や行動にあてはめようとすると衝突がうまれます。

自分ができることを相手ができないと、

「なぜこんな簡単なことができないのだろう」

とイライラしてしまうのです。

でも緑のゴーヤーを白ゴーヤーのように柔らかくすることはできません。

相手を自分と同じにすることはできないのです。

それよりも、その相手をよく理解し、

なにが得意で、なにが苦手なのかを把握して行動するほうが

コミュニケーションはうまくいきます。

特性を上手に活かすこと

今日は、白いゴーヤーは塩ゆでしてそのままいただきました。

緑のものは定番のゴーヤーチャンプルーに。

それぞれの味の違いを楽しむことができたこと、

実りに感謝したいと思います。


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