「うちの子はやる気がなくて…」こんなご相談を受けることがあります。今はお子さんのやる気がなくても、やる気のある子に育てることができたらいいですよね。そのために…
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学習

親子の会話はありますか?会話がはずむようにするための3つの聞き方
「今日学校どうだった?」「べつにー」「ふつうー」こどもと会話しようと思ってもなかなか話が続かない。これでは、学校での様子もわからなくて困ると感じていま…

お子さんのタイプはどっち?学びがぐんと進む同時処理と継次処理の理解
お子さんの勉強をみていて「なんでこんなことが覚えられないのかしら?」と、思うことはないですか?それはもしかしたら、あなたとお子さんの認知処理方法の違い…

子どもが音声を模倣できるようになるサイン
知的障害のある子は言葉の発達もゆっくりです。ですが、大切なのは少しずつでも発達しているということ。その子にあったタイミングで言葉も教えていくことが大切…

子どもとの会話、一方通行になっていませんか?
こどもと会話するのって楽しいと思うときもあるけれど、一方通行な会話になっていると感じている人も多いのではないかと思います。今日は、私が発達障害のある子…

私が私でいること~「夢みる小学校」をみて
「夢みる小学校」という映画をご存じでしょうか?テストがない、「先生」がいない子どもを主体とした体験学習を行う「きのくに子どもの村学園」のドキュメンタリー映画で…

英語と日本語、聞き取りやすい周波数とは
発達障害のある子の中には、言葉の獲得が遅れている子がいます。教室ではそのようなお子さんたちに、幼児期から言葉の獲得を促すアプローチも行っています。…

フリースクールのルール
先日、お子さんをフリースクールに通わせている方のお話を聴かせていただきました。そのスクールでは、給食のあと生徒全員が自分で使った食器を洗うのだそうです…

数やことばの課題でみえてくる3つの思考のタイプ
幼児期のお子さんにことばや数などを教えていると、理解の仕方が人によって全く異なるということを実感します。お子さんを観察していると、どの特性をつかって物…

認知機能をあげるという考え方「コグトレ」
「ケーキの切れない非行少年たち」という本をご存じでしょうか。児童精神科医で、医療少年院に勤務されていた宮口幸治先生が書かれた本です。先生が少年…